3年間の教育課程で、
技術も知識も身につけていく。
通信課程の300時間(サロンに勤務しながらのワーキングコースの場合)、
600時間(サロンに勤務していない場合)、修得者課程(240時間)では月1回の定期スクーリングと10日間連続した集中スクーリングを行っています。
また、通常の理容・美容科で学びつつ通信で理容と美容の国家資格の取得も同時に目指す
Wライセンスコースも受講できます。
カリキュラム
必修課目
関係法規・制度
衛生管理
保健
香粧品科学
文化論
理容技術理論
運営管理
理容実習
選択課目
理容総合技術
必修課目
関係法規・制度
衛生管理
保健香粧品科学
文化論
理容技術理論運営管理
理容実習
選択課目
美容総合技術
W License
Course
Wライセンスコース
Wライセンスとは、2.5年で国家資格である、理容師&美容師の同時取得ができるコースです。
Wライセンス取得することにより仕事の幅が広がり、給与のアップにつながります。
また、年齢を重ねていくごとの仕事の内容変化に適応できるプロとなり、
一生業界で活躍できる人材へと成長します。
2つのライセンスで飛躍する!
理容師
– 国家資格 –
美容師
– 国家資格 –
取得イメージ
よくあるQ&A
理容師と美容師二つの資格が手に入るとどうなるの?
理容師と美容師では活躍できる場面が異なります。年齢層や状況に応じて美容室と理容室を使い分けるように、それぞれの技術は変わります。ですが二つの技術をまとめて修得することにより、お客様はWライセンスを持つ技術者のお店で、美容でも理容でもどちらのサービスも受けることが可能になります。それによりお客様は状況に応じていくお店を変える必要がなくなり、長く付き合えるパートナーへとなっていきます。業界としてもWライセンス需要は高まっており、修得者に対して年々給与が優遇されている傾向にあります。
それぞれの違いって何?
シェービング技術はブライダルの分野でも活用されております。結婚式の前に約95%の方がブライダルエステを受けられております。これは理容師特権の技術であり、美容師にはできないことです。逆に美容師はまつ毛エクステが専売特権ですので、理容師にはできないことです。